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【2007.1.9】
■干支の順番はどうやって決まった!?
「私は、鼠年生まれです」というように、現代でも使われることの多い十二支。元々は、古代中国で考え出されたもので、惑星のうちで、もっとも尊い星と考えられていた木星が、約12年で天球を一周することから、その位置を示すために天球を12の区画に分けてそれぞれに名前を付けたものが十二支の名の由来といわれています。では、その動物の順番はどうやって決まったのでしょう?日本にはこんなお話が語り継がれています。
大昔のある年の暮れ。神様が「元日の朝、新年の挨拶に来た者の中から1番目から12番目までを、1年間ずつ交替で動物の大将にしよう」とおふれを出しました。動物たちはみんな頑張って1番になろうと元日を待ちましたが、猫だけはいつ神様のところに行くのかを忘れてしまい、ねずみにたずねることに。すると、ねずみはわざと一日遅れの日を教えました。
さて当日、牛は歩くのが遅いからと暗いうちに出発。それを見たねずみは牛に気づかれないよう、ポンと牛の背中に飛び乗りました。牛が神様の御殿の門に着くとまだ誰も到着していません。牛は自分が1番だと喜んだところ、門が開いた瞬間、ねずみが背中から飛び降り、門に走り込んでしまいました。それで牛は2番に。その後、虎、兎、龍、蛇、馬、羊、猿、鶏、犬、猪の順で到着しました。猫は当然1日遅れで行ったので、十二支に入ることができませんでした。
それ以来猫がおこって鼠を追いかけまわすようになったとか。。。
(2006.10.26)
■新米の表示の基準は?
新米の季節になりました。収穫されたばかりのお米は、ぴかぴかに炊き上がってとても美味しいですよね。
ところで、新米の表示っていつ頃まで表示されているのでしょうか?
食品の表示制度を定めているJAS法によると、新米とは「生産された年の12月31日までに精米され、容器に入れて販売されるもの」をいいます。
つまり、収穫された年内に袋詰めされたものに限り、「新米」という表示が許されているということです。
米の品質表示基準には、産地・品質・とれた年・使用割合・精米年月日・販売者などが義務付けられています。また、パッケージに「新米」と書いていなくても、この品質表示を見ると、いつ収穫されたおこめなのか分かるようになっていると言うことですね。
※新米を炊くときは水分を多めに含んでいるので、いつもより水をひかえめにしたほうが美味しくたけますよ
(2006.10.7)
■うるう年ならぬ、うるう秒ってご存知ですか?
■来年の元旦に7年ぶりの「うるう秒」
日本の標準時間を通知している、独立行政法人情報通信機構は、地球の自転速度を時刻のずれを調整するため、1日を1秒長くする「うるう秒」を2006年元旦に挿入すると発表しました。
うるう秒は1972年から始まり、今回は7年ぶり23回目だそうです。これは世界中で一斉に行われます。日本では2006年1月1日午前8時59分59秒の後に、1秒を挿入します。この1秒が「うるう秒」です。
■ 世界共通の標準時刻(協定世界時)は1958年から、セシウム原子の振動数から時間を測る電子時計をもとに定めています。地球の自転を時刻の間にずれが生じるのは、自転速度が徐々に遅くなっているのが原因といわれています。うる秒が採用された後、ほぼ1年から1年半ごとに実施していて、これまでにうるう秒がなかった最長期間は2年半でした。今回7年ぶりになったのは自転速度が以前より早くなり、時刻とのずれが生じにくくなってきたためとのこと。
なんかこれを知ってしまったら、わくわくしませんか?来年の元旦。ぜひうるう秒を体感してみてください。
ところで、元旦マラソンのタイムには影響はないんでしょうか????
詳しくは、日本標準時クループサイト
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