■まずい水道水もミネラルウォーターに早変り
水道水がまずく感じるのは、塩素が残っていて独特のカルキ臭があるからです。今健康ブーム、普段の健康を気遣ってか、お店でミネラルウォーターを買って飲む時代になりました。
でも、備長炭を使って家庭で簡単にミネラルウォーターができるんです。
人間には絶対必要な水のはなし
■おいしいお水を作ろう!
@ミニパックは煮沸消毒してあるのですぐにお使い頂けますが、サット水洗いしてください。
A水1リットルに炭1本が目安です。・夜、1.5リットル位ののペットボトル等に水と炭を入れます。 翌朝、ミネラルウォーターのできあがり。たったこれだけ。
★これを500ミリリットルのペットボトルに移し、凍らせるもよし、そのまま冷たくするもよし、製氷皿に移し氷をつくるもよし、コーヒー・紅茶をいれるもよし・・・いろいろにお使いください
■ポイント
但し、ミネラル成分は1本では1〜2週間で出きってしまうので、新しい炭と交換してください。消臭効果だけでよければ、1週間ごとに再生をすれば、3ヵ月は使えます。
使い終わった炭は、良く乾かし、下駄箱や電気製品の近くに・トイレに・床下に・砕いて植木の根元に・・・などなどにお使い下さい。
■ミネラル効果
炭の材料である樹木は、土から必要な栄養を吸い上げて成長して行きます。樹木にとって、ミネラルは大切な栄養分で、吸い上げたミネラルは核酸・蓚酸などの化学物質となって木に残ります。自然に生えているときは、水にミネラル分が溶けることはありませんが、炭に焼くとミネラルは、水に溶けやすくなるのです。しかもこのミネラル成分が炭を焼く過程で失われる事はなく、むしろ炭化することによって、約3倍にまで濃縮されるのです。ですから水道水に炭を入れると、ミネラルが溶けだして、おいしいミネラルウォーターのようになるのです。
■炭は天然の浄水器
備長炭の材料である樹木には、水道水の臭いを取り除き、味を良くするミネラル分を補給するという、二役をこなす「天然の浄水器」なのです。
備長炭を顕微鏡で良く観察すると、迷路のような穴だらけのような構造をしていて、この穴を「孔」と呼びます。ちょうど細いパイプを束ねたような感じになっていて、この孔は、全て外に通じているので、水や空気を通しやすくなっています。
またもっとスゴイのは孔の表面積です。孔一つの大きさは10000分の1くらいでミクロの世界なのです。でも1つ1つの孔を広げてみると、小指の先の大きさの備長炭の粒で、だいたいテニスコート1面分の広さ(約250〜300u)になるというのです。この孔が天然フィルターとなり、水道水のカルキ臭や不純物を吸着し、取り除いてくれるという仕組みなんです。
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