| 添加物をいっさい使っていない100%の木質系燃料です
■オガライトは、簡単にいうと、おがくずを圧縮・成形した人工に作られた薪のことです。 木材重量の約7%がおがくずになってしまうといわれていました。そこでこのおがくず を何とか活用できないものかと、できたのがオガライトです(1925年)。
原料の樹種は、杉・ヒノキ等の針葉樹やケヤキ・ブナ・桜などの広葉樹といろいろです。オガライトは、火付きがよく燃えやすい、熱量は薪よりも高く、おき火も作れるのが特長です。水に濡れると形が崩れるという短所もありますが、薪と違って形が均一で手でも簡単に割れるので、取扱いも楽です。 ■オガライトはどのようにして作られるか・・・
おがくずを程よく乾燥させます。乾燥したおがくずを専用の成形機で圧縮しながら、その表面を約150度に加熱して出来上がりです。加熱する事により、おがくずに含まれるリグニンが粘結剤の役割をするため、添加物は一切使っていません。純度100%の木質系燃料です。よく乾燥していますので、薪に比べると着火時(焚付の時)に多少煙が多く出ますが、燃え始めてしまうとほとんど煙が出ないので、薪ストーブや暖炉にも使えます。
ちなみに、このオガライトを炭化させたものが『オガ炭』です。 ■薪の話はこちら>> |